転勤妻Makiの雑記ブログ

仕事を楽にやっていきましょうよ(*´ω`*)

【転勤族】3年で2回引っ越しした感想【30代】

こんにちは、Makiです!

 

皆様、転勤族ってどんなイメージがありますか?

「いろんなところに行けて楽しそう」

「引っ越しが面倒くさそう」

「手当があるから給料が良さそう」

沢山のイメージがあると思います。

 

実際はどうなのか。

転勤族の妻となって4年目の私が感じたこと、思うことを纏めましたのでお時間がありましたら読んでいって下さい。

 

 

【メリット】

1・家選びが楽しい

転勤で重要となるのは住む家です。

旦那の転勤先候補は全国に在り場所によっては家族用の社宅もあるのですが、ほとんどは住み込みの新卒社員やリゾートバイトが使用しているため私たちは使えないという社風があります。

なので「転勤が決まった」と言われればまずは家探しから全てがスタートします。

 

私は賃貸探しはインターネットで行っています。

外せない条件としては[バストイレ別・バルコニー付・2階以上・駐車場付]、欲を言うなら[駅から徒歩15分以内]も入れたいところですが田舎の為それは諦めています。

上記の条件で検索すると大体気に入る家はいくつか出てくるので、家賃や周辺の施設を良く調べ、候補を2~3件に絞ってから代理店に行き内見をしてから決定をするという流れがいつものパターンです。

ちなみに私が住んだ中で一番正解だったなと思う家は[メゾネット・追い炊き機能付・室内乾燥付]でした。

こういう優良物件を探すのは楽しいので私個人としては好きですね。

 

2・その土地の食べ物を知れる

私は北海道出身なので海産物が大好きなのですが、結婚してからは群馬→長野に住んでいます。

正直な話、私は食べ物に関しては北海道は負け知らずだと思っていました。

海鮮も野菜も美味しい北海道なのだから、他の県の何を食べたってきっとそんなに魅力を感じないんだろうな、と。

でもその考えは間違いでした。

きっかけは同じ職場にいたおばあちゃんからいただいた苺なのですが、これが凄く甘くて衝撃を受けたのです。

苺を食べる時、私は酸っぱさを消すために練乳を結構かけて食べていました。

ですが練乳をかけなくても物凄く甘く、美味しく、そして酸味は無く、苺ってこんな味なんだということを初めて知りました。

その他シャインマスカットやネクタリン、岩魚、わさび、善光寺七味等、知らない味を知ることが出来たのは引っ越ししたからこそだと思います。

やはりその土地だからこその美味しさってあるのですね。

 

3・観光地に行ける

転勤族の1番の楽しみと言えばこれではないでしょうか。

群馬では伊香保温泉、草津温泉、四万温泉等の有名温泉地に行けましたし、長野では美ヶ原高原、善光寺、北向観音に行きました。

また、車で東京や神奈川にも行けるので旅行の範囲はとても広がりました。

私が北海道に住んでいたときはまだ新幹線も通っていなかったので、こっちに来てから新幹線に乗れたのも良い思い出です。

同じところにずっと住んでいると「いつか行くだろう」と思って行かない観光地って意外と多いのではないでしょうか。

泊りの予定を立ててわざわざ行くのも大変だなと思う場所でも、引っ越しして近くに行けば日帰りで遊びに行けるのはとてもいいメリットだと思います。

 

 

【デメリット】

1・地域のルール

これは運もあると思いますが、地域ルールは引っ越しにおいて避けて通れないものだと思います。

私が1番大変だったのはゴミ出しルールです。

私は比較的緩い所にしか住んだことが無かったのですが、以前住んでいたところは分別が厳しく、チェックを通ったものしか持って行ってもらえないところでした。

紙ゴミの中に1つでもプラゴミが混ざっていたらダメ(ゴミ袋は透明なのでチェックされる)。

おにぎり用のアルミホイルは金物ゴミとしてじゃないとダメ。

ゴミ袋にフルネームを記載しないとダメ。

ペットボトル、ビン、缶は近くのごみ収集場ではなく市が定める所定の所まで持って行かないと捨てられない。

等、ゴミの分別には厳しいルールがありました。

私の話ではないですが、地域によってはゴミ袋に住所の記載を義務付けているところもあるようですね。

その他には頻繁に行われる町内会でしょか。

出席でも欠席でも毎回書類にフルネームと電話番号を全員分記載しないといけないのがなんだか不快に思ってしまいました。

こういう地域ルールは慣れるまでが結構苦痛ですね。

 

2・荷造り・荷解き

こんなに物ってあるんだな、と認識させられる作業です。

着ていない服や置きっぱなしのアンティークはすぐに箱詰め出来るのですが、普段使っている服や食器類はどのタイミングで梱包すれば良いのか分からない。

カラーボックスやタンスはどうしよう。

これは段ボールの入らないからプチプチで梱包しないといけないな。

そんなことを悩みながら少しづつ梱包していると引っ越し日ギリギリになってしまった、というのが私の実体験です。

 

また、無事に引っ越しが終わったとしても次に待っているのは荷解きが待っています。

大型家具の設置、服を出してタンスへしまう作業、割れ物を包んでいる紙を剥がしていく作業、そして大量に出る捨てるための段ボールと紙。

私は大体2日間かけて荷解き作業を終わらせていますが、汗だくになりながらひたすら作業をしますね。

本当にこの作業は大変です。

そして、入れたと思っていた箱に目的のものが無かった時の絶望感は半端ないです。

 

3・転職

転勤族の妻は必ずぶつかる壁だと思います。

私も現在それで困っています。

ネットで調べると「転勤族の奥さんは仕事してない人が多いから、働かなくても良いくらい旦那さんが稼いでいる」っていうイメージがある方もいらっしゃるようです。

でもそうじゃないんです。

働ける場所がないのです。

同じ境遇の方が居ないか調べると

「転勤族って分かってるのに結婚した女が悪い」

「仕事が無いって言い訳してるだけ」

とかそんなことが沢山書いてあって切ない気持ちでブラウザバックした思い出があります。

なかなか厳しい世の中ですね。

引っ越しすると気軽に会って話せる友達も居なくなりますし、転職しなきゃという気持ちや貯金が無くなるプレッシャーが強くのしかかるものです。

欝になる奥さんが多いと言いますが、きっとそういうところでしょうね。

もっとネット上での仕事が当たり前になる世の中にならないでしょうか。

そうしたらいろいろ効率が良くなると思うんだけどな。。。

 

【結局良いの?悪いの?】

メリット・デメリットを挙げましたがどうでしょう。

転勤って楽しそうですか?大変そうですか?

 

個人としての感想で言うと、私は転勤族の妻になったことを後悔はしていません

1度目の転勤の時は買い物出来る場所もないですし、話せる相手が居ないですし凄く孤独を感じる時期もありました。

ですが休みの日は旦那が外に連れ出してくれますし、何より旦那が「仕事しなくても良いよ」と言ってくれたので、今は全く辛くはありません。

私の場合は旦那が協力的なので、そこはとてもラッキーなことなんだとは理解をしています。

あとメリットの所でも書きましたが、色んな所に行けるっていうことは本当に素晴らしいことじゃないでしょうか。

写真や動画で好きな場所をいつでも見られる世の中ではありますが、やはり自身の目で見て思い出にするって自分の成長につながると思うんですよね。

普通に考えたらとてもぜいたくな暮らしなのでは、と思ってしまいます。

なので総合的に考えて転勤族って凄く良いですよ!

 

 

【最後に】

仕事をしていないからといって何もしていないわけでは無いのです。

毎日部屋を綺麗にし、洗濯物をし、美味しい料理を作って旦那を待っているのです。

それは悪いことでは決してないですよね。

大切なことは自分にゆとりを持つことです。

収入は無くても楽しく過ごすことは出来るのです。

 

私は転勤族の妻になれたこと、良かったと思ってます!